祈りの道

山歩きが好き 熊次郎のブログ

親孝行

親孝行をしたい。と考えた時、あなたは、何をするだろう❓

価値観は皆違うから 思いやる心が様々な形となって具現化するだろう。

最高の親孝行!それは!

 

 

あなたがこの世に生まれた事です。

実はその瞬間 親孝行は終わっています。

これ以上の 親孝行はありません。

 

もしも、必要の無い命だったら

この世に生まれるはずがないのです。

皆が待っていた命なのです。

 

親孝行は あなたがこの世に生まれた時にもう終わっています。

愛とは 魂が感じる快感④

私は普通のサラリーマン。

漫画の立ち読みが好きなオジサンだ。

そんな私だが、 引き続き、魂について話したいと思う。

 

魂が穢れる。 魂が弱る。 魂の浄化が必要だ。

などと言うことは起こらない。又、浄化の必要もない。魂は魂でしかないからだ。

あなたの魂も私の魂も同じだ。

幽体と肉体を結びつけるために存在する、宇宙の意思だ。

男性、女性、年齢も関係ない。

魂は穢れたり弱ったりする事はないが、快感を感じる瞬間がある。

1.SEXした時  肉体の快感→魂の快感

2.恋をした時、何かを好きになった時

     脳の快感、幽体の快感→魂の快感

 

大きい魂も小さい魂も偉大な魂も無い。

そう考えたい人や、そう考えた方が都合の良い人が言っているだけだ。

 

 

 

愛とは 魂で感じる快感③

私は普通のサラリーマン。

ロボットアニメ好きのオジサンだ。

そんな私だが、幽体について記述したいと思う。


あなたの全身を鏡に映して見てください。

心はどこにありますか?


体の中心❓  それは心臓です。


心は脳がつくりだしたものです。

子供の頃からの経験がつくり上げるものです。


人間は 魂 心 体 で成り立っています。

魂 = 霊体

心 = 幽体

体 = 肉体  


幽体は 脳で作られます。

欲望 と言ってもいいかもしれない。

思念 と言ってもいいかもしれない。

 

例えば、強い恨みを持ったまま亡くなった方がいるとする。

肉体はなくなり、魂は離れ、幽体だけが残る。

強い恨みの思念だけが残る。


世の中で、幽霊と呼ばれるものは、幽体の事だ。人間の残留思念だ。

魂ではない。魂とは、人間の価値観で語れる様なものでもないし、物理的に表現できるものでもない。

                                     つづく

愛とは 魂で感じる快感②

私は 宗教家ではない。

霊も見えない。 オーラも見えないし、予知夢を見た事もない。そんな私だが魂について記述したいと思う。


魂は 幽体と体を結びつけるもの。

到底、頭で考えたり物理的に表現できるものではない。


何か目的を持つ訳ではなく。ただそこにあり

幽体と肉体を結びつけるもの。

地球や宇宙の意思みたいなもの。


だから 私は○○の生まれ変わり。

と言う方がいたとしても間違いではない。

それはあなたも同じだ。過去に亡くなった方、過去になくなった偉人と同じ魂があなたの中にある。



高貴な魂も下賤な魂もなく

綺麗な魂も汚れた魂も無い そもそも物理的に説明する時点でナンセンスだ。


                               つづく



愛とは 魂で感じる快感①

私は宗教家ではない。霊感も無い。

幽霊も見た事が無い。

そんな私だが、魂について記述したいと思う。

 

みなさんの【魂】はどこにありますか?

【魂】を感じる事はありますか?

私には感じる事ができません。

 

心霊番組で見る、幽霊 は【魂】でしょうか? あれは、【幽体】です。【魂】ではありません。残留思念です。

今まで生きてきた人が亡くなって、肉体が消滅した為に残った思念です。

 

魂とは、肉体に宿り幽体と結びつけるものです。人間皆同じ魂 : 霊体によって肉体と幽体が結びついています。

老若男女全て同じ魂です。差はありません。

高貴な魂も下賤な魂もありません。

愛とは 魂が感じる快感と言っても良いかもしれません。しかし、魂の存在自体が曖昧だから感じ方が曖昧になってしまうのです。

                 つづく

 

 

 

 

TSL 418 UP & DOWN FIT GRIP レビュー

TSL というメーカーのスノーシューを購入しました。

そして、本日 2月23日 【ふじさん の日】

初装着して雪山へ出発。

[rakuten:sakaiya:10128650:detail]

 

 

★使ってみて気づいた事

BOAシステムというワイヤーをダイヤルで

 絞って固定する方式を採用している。

 見た目軟弱で緩まないか不安だったが、

 杞憂に終わった。

 終始きっちり固定されていた。



②ヒール部に3段階に調整できるリフターが

 装備されている。1番感動したのは、下り

 の仕様。

 リフターを"無し"にする事で、踵が下に抜け

 、グリップをコントロールしやすくなる。

 当日の すっ転び はゼロ。



③雪が固まりやすい。

 形状からしてしょうがないかもしれないが、

 ヒールアップ時、下部に雪が詰まる。

 足を振り出せばすぐに雪が抜けて解消

 しますが。

 

④(私だけの悩みですが)

  足のサイズがギリギリ。

  私の靴は32センチ。ヒールの位置をMAXに

  してもギリギリです。

  カタログ値でいくとTSL 438は更に大きいサイズも大丈夫の様でした。



距離 7.5キロ 高低差 570m  の山歩きでした。

耐久性は、まだわかりませんが、これからも使い続けたい お気に入りの装備となりました。

 

 

 

不思議な体験①

山は不思議な場所だ。

私の趣味は、山歩き。

1人で山に入っていき、あてもなく、歩き続ける。

怖くないの?と聞かれるが、里山しか歩かない事もあり、命の危険を感じる事はない。

 

しかし、過去に数回、不思議な体験をした。

 

数十年前、私は茨城県の某山中にいた。

宿泊施設での研修会スタッフとして、山中にコースをつくる役割だった。

 

スタートは日が暮れてから。

2人ペアで懐中電灯とコース図を持って、時間を競う教育プログラムの企画側として参加していた。

 

その日のコースは、少し意地悪なコースで、散々山奥まで歩いて林道の行き止まりで、Uターンするというもの。

 

その日、Uターン看板の設置を確認に行き、その場を立ち去ろうとした時、【声】がした。

振り向くと漆黒の闇。

声は女性2人の話声のようだった。内容は不明。

(日中確認したところ、キャンプ場などは無く、行き止まり+ヤブ+小川が流れている場所だった)

何故か怖い感覚は、全く無く、不思議な事もあるものだ。と、懐中電灯の灯りだけの林道を1人で施設に戻った。

 

数日後、同チームの後輩2人が話していた。

『やばいよなー』

どうしたのか聞いたところ、コース内で、いるはずのない女性の声を聞いたとの事。

場所は、私が聞いた場所と同じ場所だった。

 

私は、霊感も無いし、幽霊を見た事も無い。

そんな私の数少ない不思議な体験でした。