愛とは 魂が感じる快感④
私は普通のサラリーマン。
漫画の立ち読みが好きなオジサンだ。
そんな私だが、 引き続き、魂について話したいと思う。
魂が穢れる。 魂が弱る。 魂の浄化が必要だ。
などと言うことは起こらない。又、浄化の必要もない。魂は魂でしかないからだ。
あなたの魂も私の魂も同じだ。
幽体と肉体を結びつけるために存在する、宇宙の意思だ。
男性、女性、年齢も関係ない。
魂は穢れたり弱ったりする事はないが、快感を感じる瞬間がある。
1.SEXした時 肉体の快感→魂の快感
2.恋をした時、何かを好きになった時
脳の快感、幽体の快感→魂の快感
大きい魂も小さい魂も偉大な魂も無い。
そう考えたい人や、そう考えた方が都合の良い人が言っているだけだ。
愛とは 魂で感じる快感③
私は普通のサラリーマン。
ロボットアニメ好きのオジサンだ。
そんな私だが、幽体について記述したいと思う。
あなたの全身を鏡に映して見てください。
心はどこにありますか?
体の中心❓ それは心臓です。
心は脳がつくりだしたものです。
子供の頃からの経験がつくり上げるものです。
人間は 魂 心 体 で成り立っています。
魂 = 霊体
心 = 幽体
体 = 肉体
幽体は 脳で作られます。
欲望 と言ってもいいかもしれない。
思念 と言ってもいいかもしれない。
例えば、強い恨みを持ったまま亡くなった方がいるとする。
肉体はなくなり、魂は離れ、幽体だけが残る。
強い恨みの思念だけが残る。
世の中で、幽霊と呼ばれるものは、幽体の事だ。人間の残留思念だ。
魂ではない。魂とは、人間の価値観で語れる様なものでもないし、物理的に表現できるものでもない。
つづく
愛とは 魂で感じる快感②
私は 宗教家ではない。
霊も見えない。 オーラも見えないし、予知夢を見た事もない。そんな私だが魂について記述したいと思う。
魂は 幽体と体を結びつけるもの。
到底、頭で考えたり物理的に表現できるものではない。
何か目的を持つ訳ではなく。ただそこにあり
幽体と肉体を結びつけるもの。
地球や宇宙の意思みたいなもの。
だから 私は○○の生まれ変わり。
と言う方がいたとしても間違いではない。
それはあなたも同じだ。過去に亡くなった方、過去になくなった偉人と同じ魂があなたの中にある。
高貴な魂も下賤な魂もなく
綺麗な魂も汚れた魂も無い そもそも物理的に説明する時点でナンセンスだ。
つづく
愛とは 魂で感じる快感①
私は宗教家ではない。霊感も無い。
幽霊も見た事が無い。
そんな私だが、魂について記述したいと思う。
みなさんの【魂】はどこにありますか?
【魂】を感じる事はありますか?
私には感じる事ができません。
心霊番組で見る、幽霊 は【魂】でしょうか? あれは、【幽体】です。【魂】ではありません。残留思念です。
今まで生きてきた人が亡くなって、肉体が消滅した為に残った思念です。
魂とは、肉体に宿り幽体と結びつけるものです。人間皆同じ魂 : 霊体によって肉体と幽体が結びついています。
老若男女全て同じ魂です。差はありません。
高貴な魂も下賤な魂もありません。
愛とは 魂が感じる快感と言っても良いかもしれません。しかし、魂の存在自体が曖昧だから感じ方が曖昧になってしまうのです。
つづく
TSL 418 UP & DOWN FIT GRIP レビュー
TSL というメーカーのスノーシューを購入しました。
そして、本日 2月23日 【ふじさん の日】
初装着して雪山へ出発。
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★使ってみて気づいた事
① BOAシステムというワイヤーをダイヤルで
絞って固定する方式を採用している。
見た目軟弱で緩まないか不安だったが、
杞憂に終わった。
終始きっちり固定されていた。
②ヒール部に3段階に調整できるリフターが
装備されている。1番感動したのは、下り
の仕様。
リフターを"無し"にする事で、踵が下に抜け
、グリップをコントロールしやすくなる。
当日の すっ転び はゼロ。
③雪が固まりやすい。
形状からしてしょうがないかもしれないが、
ヒールアップ時、下部に雪が詰まる。
足を振り出せばすぐに雪が抜けて解消
しますが。
④(私だけの悩みですが)
足のサイズがギリギリ。
私の靴は32センチ。ヒールの位置をMAXに
してもギリギリです。
カタログ値でいくとTSL 438は更に大きいサイズも大丈夫の様でした。
距離 7.5キロ 高低差 570m の山歩きでした。
耐久性は、まだわかりませんが、これからも使い続けたい お気に入りの装備となりました。
不思議な体験①
山は不思議な場所だ。
私の趣味は、山歩き。
1人で山に入っていき、あてもなく、歩き続ける。
怖くないの?と聞かれるが、里山しか歩かない事もあり、命の危険を感じる事はない。
しかし、過去に数回、不思議な体験をした。
数十年前、私は茨城県の某山中にいた。
宿泊施設での研修会スタッフとして、山中にコースをつくる役割だった。
スタートは日が暮れてから。
2人ペアで懐中電灯とコース図を持って、時間を競う教育プログラムの企画側として参加していた。
その日のコースは、少し意地悪なコースで、散々山奥まで歩いて林道の行き止まりで、Uターンするというもの。
その日、Uターン看板の設置を確認に行き、その場を立ち去ろうとした時、【声】がした。
振り向くと漆黒の闇。
声は女性2人の話声のようだった。内容は不明。
(日中確認したところ、キャンプ場などは無く、行き止まり+ヤブ+小川が流れている場所だった)
何故か怖い感覚は、全く無く、不思議な事もあるものだ。と、懐中電灯の灯りだけの林道を1人で施設に戻った。
数日後、同チームの後輩2人が話していた。
『やばいよなー』
どうしたのか聞いたところ、コース内で、いるはずのない女性の声を聞いたとの事。
場所は、私が聞いた場所と同じ場所だった。
私は、霊感も無いし、幽霊を見た事も無い。
そんな私の数少ない不思議な体験でした。